発信型和英連語辞書

このサイトは発信型和英連語辞書の構築を目指して作成されたものです。科研費（基盤B：18H00693：大規模コーパスに基づく発信型和英連語辞書の構築に向けて）の補助を受けて作成されました。

検索には2つのモードがあります。

・見出し語検索：辞書に収録されている見出し語から検索します。連語パターンの一覧が表示されます。

・全文検索：例文を全文検索するモードです。「問題が」などの助詞をつけた形でも検索できます。

※フレーズのレベル表示ついてはCVLA ver 2.0を利用しています。あくまでも目安としてご参照ください。

【お知らせ】
研究目的の場合に限り、テキストで全文データをお渡しすることが可能です。ご関心のある方はお問い合わせください（kyudai.uchida.lab[at]gmail.com）。

【更新履歴】
2022/11/11：論文を公開しました。
内田諭. (2022). 大規模コーパスに基づいた和英連語辞書の開発と公開.『言語文化論究』49, 13-13.
2022/5/29：更新版アップロード
2018/10/30：トライアル版アップロード

【謝辞】
本辞書の作成には以下のコーパスの検索結果等を利用させて頂いています。ここに記して感謝申し上げます。
筑波大学・国立国語研究所・Lago言語研究所『NINJAL-LWP for TWC』（https://tsukubawebcorpus.jp）
国立国語研究所とLago言語研究所が開発の『NINJAL-LWP for BCCWJ』（https://nlb.ninjal.ac.jp/）
Corpus of Contemporary American English（https://www.english-corpora.org/coca/）